つぶやき。。スピリチュアルに対する固定観念

ただのつぶやきです。

ライトワーカーになる前の私のスピリチュアルに対するイメージって

何かを感じたり、何かが見えたり、何かが降りてきたり、、というものでした。

何か特別な能力がある人がスピリチュアルを仕事としてやっているのだと思ってました。

だから、自分がこのお仕事をしようとなった時に、

「私に何ができるのか」「何にも能力ないのに出来るのか」と思ってしまい、

自分に自信もなく、何をどうしていいかわからない、という状態でした^^;

だから、すごいなと思う人の形をマネすることから始めてしまったりするのですが、

同じようなことをしようとしても、それはただの遠回りでしかないんですよね。

自分の光を強くしていく過程でアイデアが浮かんできたりするので、

それを失敗を恐れずにどんどん実際にやってみる、という中で

自分がやることが見つかるのかなと思います。

たぶん、これから増えていくライトワーカーになる人たちも、

少なからずそのように感じてしまうことがあるのではないかと思います。

でも、「スピリチュアルは特別な才能や能力がある人がする」というものではなく、

そのようなものがなくても、「光の感覚を伝えていける人がするもの」で、

それはその人自身が生きるのが楽になったり、人生が楽しくなったり、

現実が良い方向へ進んでいくことを経験した、その感覚を人に伝えていくという

ただ、それだけのことなのかなと思います。

だから、「何か特別なことをしなくてはならない」という意識は持たなくていいと

思うんです。

楽しそうに話す人と一緒にいると、自分も楽しくなったりしますよね、

そんな感覚で光は広がっていくのかなと思います^^

 

コメント