叶わぬ願い、そもそも願う必要などないことに気づく

今日は時間があまりないため、つぶやき?です^^;

 

人が願いを叶えたいと思う時、その思いが強すぎると呪いとなることがある

人が願いを叶えたいと思う時、それが無いと思いこみ羨望しているのかもしれない

願いを叶えようと闇を大きくし、願いが叶わないとさらにその思いは強くなる

途切れてはつながり、いくつもの世を超える

 

そもそも願わなくてもいいのに

外に求めてもそんなところには見つからないのに

全ては自分の中にあり、それを知っている自分もちゃんといるのだ

 

そのことに気づくだけでも何かが変わる

私は今を生きている

過去の自分の影におびえる必要などない

私は今を、今を生きて 次の世へ光をつなげていく

 

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