去年のクリスマス特別メニューのご感想をいただきました
今日は、去年の12月に大阪サロンのクリスマスイベントにお越しいただいたお客様のご感想をご紹介させていただきたいと思います。
お申込みくださったメニューは【パワーアニマルヒーリング】という去年のクリスマスイベント用に作った特別メニューでした☆
お客様のヒーリング箇所はなぜか膝でした
パワーアニマルヒーリングは、パワーアニマルの次元とつながって動物的感覚でヒーリングする箇所を見つけ出しエネルギーヒーリングをするというものでした。
そこでまず、ヒーリングする身体の部分を見つけ出すことをしました。
パワーアニマルの次元とつながり、手をかざして気になる箇所を探していきました。
頭部からゆっくりと手をかざしていきましたが、膝のあたりで止めたくなりました。
今度は足先から頭部に向かって同じように手をかざしていきました。すると、
やはり膝で止まりました。その際、クンクンと匂いを嗅いでいるような感覚がしました。
そこで、膝と膝回りに対して重点的にエネルギーヒーリングを施しました✨
その最中、感じたのは
これから「動く」ことが必要だということ、そしてその「動く」ということに対して膝がとても重要な部分であるということ、とても大切な箇所であるということでした。
そして、実はパワーアニマルの新メニューがほぼ出来上がっていたこともあり、モニター的に
もし、サポートするパワーアニマルがいた場合、特別に繋がせていただくことを提案させていただきました。
Cさまが提案を受け入れてくださったので、サポートする子がいるかどうかリーディングしてみました。
すると、、
パワーアニマルの中でもずっと私が気になっていた子がゆっくりと立ち上がりました。
それは、「ホッキョクグマ(Polar Bear)」でした^^
この子がどんなサポートをするのかをリーディングしてみると、
冷たい氷の、まるで北極のような場所のイメージが浮かびました。
けれど、そこは北極ではなく、Cさまの心の中のようでした。
そして目の前に大きな氷の壁がありました。
その向こう側はお花が咲いていて草も生えているようです。
こちら側が「冬」で、氷の壁の向こう側は「春」という感覚がしました。
Cさまはこの壁の向こう側に行かないといけないように感じました。
そして、このホッキョクグマが目の前の氷の壁にドーンとぶつかっていくイメージがしました。
つまり、ホッキョクグマのパワーアニマルはこの氷の壁をブチ破るサポートをしてくれるようでした。
氷の壁というのは、Cさまの心の固い部分、例えば「こうあるべき」とか「ふつうはこう」といった誰かが作った概念に合わせている部分のことで、
それをぶち壊せば、冬は消え、「春」となり、たぶんですが今まで感じたことのない感覚を体感されるのではないかと思いました。
そして、ヒーリングの箇所の「膝」を大切にするというところも、「動く」ことが必要だと感じたところも何かつながる感じがしました☆
そんなパワーアニマルのサポートを受けるかどうか、その時は迷っておられたので、
モニター的にリーディングさせていただいたこともあり、特別に1日だけお待ちすることになりました。
次の日、Cさまから「サポートを受けます」とお返事がきましたので、エネルギー的にパワーアニマルのホッキョクグマとつながせていただきました✨
イメージの中でCさまとつながった道をその子がゆっくりと歩いていくのが見えました。
Cさまからのご感想
Cさまがメニューを受けてくださった翌日に送ってくださったご感想です。
以下、ご感想です。
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パワーアニマルヒーリングの感想です👼
まず、ヒーリングの箇所が意外でした😂
頭とか首とかお腹とかかな?と想像してたんですが、膝だってので『えっ⁉』ってなりましたが、理由を聞いてなるほどなと思いました😀
音心さんの手が温かかったです😊
力強いアニマルさんが名乗りをあげてくれたんですが、壁を壊した方がいいんだろうなという思いと、壊したらどうなるんだろう?という不安のような気持ちが出てきて、その場では受けますとは言えませんでした。
でも、気になるので受けようかなと思います。
楽しんで変化を受け入れられるようになれたらいいなと思います😊
ありがとうございました✨
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最後にひとこと
Cさまがモニターとなってくださったおかげ様で、新メニュー【パワーアニマルサポート☆セッション】が完成しました✨
Cさま、ご協力ありがとうございました!✨
「氷の壁をぶち破る」というのは、まだまだ概念をぶち壊す必要があるということだと私は感じました。
もしかしたら、今も、昔よりは軽くなった という感覚を体感されているのかもしれませんが、
壁をぶち壊したあとの「春」の感覚はそんなもんじゃありませんよ^^
ホッキョクグマさんとのその後も、もしよろしければ教えていただけるとうれしいです☆
本当にありがとうございました!
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