愛について
以前、愛について記事を書いたことがあるのですが、
その時は、本当の愛がわかっていないまま主観で書いていました。
愛とはこういう感じというあいまいな書き方でしたが、
その当時から愛への認識が大きく変わりましたので、
少し訂正させていただこうかなと思いました^^
そもそも「愛とはこういうもの」というその概念自体が人間が作った概念であり、
天界の目線では、「全てが愛」なのだと今は感じます。
言葉で表すことは、たぶん不可能なんです。
言葉にすると、どうしても概念を生んでしまう感じがするからです。
でも、敢えて言うとすれば、、
愛はそこらじゅうに存在していて、それに気づくか気づかないか、
ということだと思います。
つまり、愛とは与えたり与えられたりするものではない、ということです^^
形も概念もないからです。
愛に気づき、感じ取ることが、「愛を知っている」ということになるのだと
思います。